12月

【仕事納め】
　今日で今年の仕事も終わりです。
　今年も１年早かった！いいこと、悪いこと、いろいろありましたが、また新しい年が始まります。次はどんな年になるのか・・・
　先週からインフルエンザが流行しつつあるというニュースが流れていました。
　みなさま、どうぞお体に気をつけて、よいお年をお迎えください。

2005年12月28日　事務局Ａ

【買物中】
　先週土曜日、みなとみらいで買物をしていたときのことです。
　行こうと思ったお店のまわりにすごい人！人！人！ただ見ている人、携帯で写真を撮る人、近づいていく人・・・。でも、私はそのお店が見たかったので、かきわけてお店に入ってウインドーショッピング。店中には外国の方が３人でお買い物中。「はて、どなたかしら？」周りにいる人の声を聞いてみると、「サッカー」、「試合」、「サイン」・・・などと聞こえてきました。
　私は別のお店に移動しましたが、その後も外国の方３人が動くと観客もドッドッドッと移動する。
　次の日（日曜日）の夜、テレビを見るとサッカーの試合が・・・「あっ！昨日の人たち！！！」すぐ私の横にいたのはサッカーのスーパースターだったのです！（名前はわかりませんが）普段はあまりサッカーの試合をテレビで見たりしませんが、その日は特別。
　あの3人はすごい人だったんだな～！！

2005年12月20日　事務局Ａ

【師走】
　とうとう今年もカレンダーが残り1枚になりました。今年中に片付けたいことが、次から次から出てきて、どれから片付けていいのか。
　毎年、年末になるとあれもこれもと思うのですが、ほとんど次の年に持ち越してしまいます。今年こそ、今年のことは今年のうちに！

2005年12月1日　事務局Ａ

11月

【防災】
　今年は、地震、暴風、雷雨と自然災害が多かったような気がします。そのたびに、停電になったらどうしよう？断水になったらどうしよう？と心配はするのですが、備えは・・・。
　これではいけないと思い、先日、家にどれぐらい役立つものがあるか確認してみました。食べ物、ラジオ、懐中電灯、乾電池、ティッシュ、ウエットティッシュ、衣類、スニーカー、（寒くなってきたので）カイロなどはすぐに準備できました。しかし、常備してある水はないし、これらすべてのものがまとめて置いていない。いつもの定位置に置いてあるので、いざというときにかき集めなければいけない。これでは準備していないのと同じこと。万が一のときのため、やはり準備をしておこうと思いました。

2005年11月9日　事務員Ａ

10月

　先日、友人のフラメンコの発表会に行ってきました。趣味・・・というにはかなり本格的。ここ数ヶ月、彼女は週4回も仕事帰りにレッスンに通ったとのことで、はじめたばかりの昨年の発表会の姿とはまるで別物でした。魅惑的な視線、引き締まった身体、溢れ出すエネルギー・・・・。同じ女性から見ても、美しかったです。出番の回数や時間から推測するに、彼女は、わずか一年で、40名くらいいる生徒のうち、上から何番目かになったようです。
　彼女はいつも前向きで、着実に進む人です。「子どもを産んだらそばにいたいから、家でもできる仕事がしたい」と、高校生の時から建築関係の仕事を希望していました。そして、「とりあえず受かったところに入っちゃえ」という周囲のムードに負けず、タクロウして、翌年には志望する建築学科へ入学。「一級建築士の資格をとろうと思う」と聞いた時も、「勉強さえすれば、誰でも受かる」と言っていました。そして有言実行。ちゃんと勉強を続け、合格。彼女の前では、照れくさくてほめたことなどありませんが、かっこいいと思います。誘惑に負けず、努力し続ける・・・言うは易く行うは・・・です。
　そんな彼女を見習って、今日こそ私も、ダイエットの一歩を踏み出そう。目の前にあるこのお菓子に手をだすのは、やめておこう。　だけど、でも、なんて美味しそうなんでしょ。
本日も誘惑に負けてしまいました。

2005年10月27日　　事務員Ｋ

　昨日、横浜弁護士会で行われた事務員研修に参加してきました。
　これは定期的に開催され、毎回違うテーマで弁護士とベテラン事務員さんから基本的なことから最新の情報までわかりやすく説明が聞けます。
　普段、わからないことは①弁護士に聞く、②本で調べる、③電話で問い合わせるなどですが、勉強会に参加すると、「え！そんなことが出来るの！」、「え！そういうやりかたも出来るの！」という裏テクを入手することができます。
　裁判所や申請を出す役所など、手続きがかわってもそれぞれの事務所に通知が来るわけでなく（当然ですが・・・）、自分たちでやってみて初めて「変わってたんだ！」とわかるので、このような研修会があるときは必ず参加し、参考にしています。
　何年たっても、気持ちは新人です！

2005年10月19日　　事務員A

　先日、映画「シンデレラマン」を観ました。字幕の映画を子どもと一緒に観られるなんて夢のようです。昔は、ピカちゅうとかドラえもんなどの子ども向け映画を観ようと映画館に入ったはいいものの、間もなくバク睡しちゃって、映画が終わってから子どもにストーリーを尋ねたりしたもんですが、最近は子どもも小学生高学年になり、そういうこともなくなりました。
　「シンデレラマン」は、試合に勝てず引退を余儀なくされた米国のボクサーが、１９３０年代の大恐慌の時代に失業し自宅の電気をストップされるほどの不遇な時代をすごしながらも、偶然訪れたワンチャンスを掴み現役に復帰し、見事ヘビー級チャンピオンの座を獲得するという感動の物語です。私はこの感動を子どもと味わいたかったのですが……、……甘かったです。この映画、なんとボクシングシーンの多いことか！最後の方は、ボクシングの中継を見ているような感じでした。
　感動を分かち合うどころか、子どもは、その日の夜から、シュッ（左）シュッ（左）パッ（右）のパンチを私の腹部に浴びせ続けました。明らかに手加減はしていましたが、さすがに食後に連打されると、冗談じゃなく、腹が痛くなってしまいました。

2005年10月6日　弁護士　栗山博史

　開所以来、ホームページを充実させようと事務所内で話をして早3年。
　パソコンにあまり詳しくない私が作成してるので、わからないことがたくさんあり、なんど投げ出そうと思ったか。でも、少しずつページを増やしていくと形になってきているような気がしてうれしくなりました。
　これからもっとホームページを充実させて、見ていただいている方のお役にたてればと思います。

2005年10月4日　　事務局

10月1日で当事務所は3周年を迎えました。