日々の出来事 …ブログ

2012年

紅葉してきました

ぐぐっと冷えてきた今日この頃です。

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事務所周辺でも木々が色づき始めています。

箱根の方は、紅葉がどのくらい進んでいるのでしょうか?色づいた葉っぱを見ながら入る温泉。いいな~。あ~行きたいな~。

事務局A


『サラの鍵』

妻から勧められて、『サラの鍵』という小説(タチアナ・ド・ロネ著)を読みました。

第二次対戦下の1942年にフランスで発生したヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件(フランス警察によるユダヤ人大量検挙事件)を題材にした小説(フィクション)です。検挙の日、10歳の女の子サラが、すぐに自宅に戻れると思って、弟を自宅の納戸に入れて鍵をかけます。両親も、サラも、検挙され、そのまま収容所に連れ去られます。サラは収容所から脱走を図り、家族を待っているはずの弟をもとを目指します。

一方で、現代を生きているパリ在住・アメリカ人の女性記者は、この事件を記事にしようと調べている過程で、収容所を脱走した少女のことを知ります。そして、その少女の家族が住んでいたアパートが、偶然にも、女性記者が夫の祖父母から譲り受けてこれから住もうとしていたアパートだとわかります。DSC_0095

少女サラが弟の待つアパートを目指すまでの出来事と、女性記者が過去の事実を調べた結果そのアパートにたどり着く時間軸が一致するという構成は、見事だと思いました。

小説が良かったので映画化されたものを観たくなり、DVDを借りてみました。原作を読んだ後の映画では裏切られることが多いのですが、この映画は、決して裏切られることはありませんでした。

お勧めの一冊です。

弁護士 栗山博史


秋の香り

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風にのってキンモクセイの香りがしてきます。

事務所の周辺にもたくさんのキンモクセイがあります。ちょっと主張が強いけど、いい香りです。

秋ですね~。

事務局A


秋の青空

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事務所の窓から見える風景。今朝は気持ちのいい秋の青空です。

しかし。今日の午後は年に一度の健康診断。どうも気持ちは落ち着きません。

採血の針が刺さる瞬間と、体重計に乗る瞬間に、今からおびえています。

どんなに年を重ねても、嫌なんです。健康診断が大事なのは分かっているのですが。

早く終わらないかなあ。

事務局S


佐賀に行ってきました

10月4日・5日、佐賀県内で実施された日弁連人権擁護大会に参加しました。

4日は、①教育問題、②自殺の問題、③環境問題と3つのテーマでシンポジウムが行われ、私は、教育問題のシンポに参加しました。なんで弁護士が教育?という疑問を持たれるかも知れませんが、子どもの学習権、成長発達権という、子どもの権利に関わる問題として、日弁連は、教育問題についても、随時、問題提起を行ってきています。5時間半のシンポというのはいささか長いですが、参加者はみな、とてもいいシンポだったと言っていました。

人権大会の後、6日は、吉野ヶ里遺跡に行きました。生まれて初めてです。わが国最大規模の弥生時代の集落がある遺跡です。とても広かったです。ゆっくり見て回り、3時間くらい歩きました。写真は、竪穴式住居と、「楼観」(見守り台)です。

地方への出張は、こういう「付録」があるから楽しいです。

                                                         弁護士 栗山博史

 

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