コンサート

  私もコンサートの話題です。といってもこちらは近所の小さなホールですが、先週土曜日、ソプラノ歌手4人によるクリスマスコンサートに行ってみました。

 知らない曲も多くありましたが、 カッチーニのアベマリアですとか、歌劇ジャンニ・スキッキの中の「私のお父さん」ですとか、好きな曲もたくさんあり、楽しく聞くことができました。

 また、同じソプラノでも、軽やかな方、声量のある方、透明感が際立つ方、柔らかな方と皆様持ち味が違い、その点も楽しめました。

 「私のお父さん」は、昔、「異人達との夏」という映画で印象的に使われていた曲でもあります。原作が山田太一さん、映画の主演は風間杜夫さんと名取裕子さん、風間杜夫さんの若くして亡くなられたご両親役は片岡鶴太郎さんと秋吉久美子さんだったと思います。

 小説を読んだ場合、映画化されたものは余り見ないのですが、「異人達との夏」は本でも読み、映画も見ました。映画は映画で良かったです。一番心に残っているのは、やはり「私のお父さん」が流れるシーンでした。   ただ、嘘か真か、原作者の山田太一さんは、試写を見るなり憤然席を立った・・などという話しも小耳に挟んだことがありますが。

 

 話しが逸れましたが、栗山弁護士も言うとおり、やはり、生で聞くのはとても素晴らしいです。

ということで、来週は、22日に横浜美術館のホールで開催されるクリスマスコンサートに業務後行ってきます。こちらも、歌劇ラ・ボエームやメサイアからハイライトということで楽しみです。

年明けには、同じ近所の小ホールで開催されるバイオリンのコンサートも予約しました。

忙しい中でも、音楽に身を浸す幸せな時間は作っていければと思っています。                                   弁護士 野呂芳子