甲子園

東海大相模が優勝しましたね。甲子園はさして意識していなかったのですが、勝ち進む様子が報道されるにつれ、段々興味をもつようになり、今朝は、選手達のはじける笑顔を新聞で見て、少し涙ぐんでしまいました(年をとると涙もろくなります)。

私にとっての「東海大相模」は、巨人の原監督が高校生であった頃です。当時小学生であった私は、毎日、新聞から東海大相模の記事を切り抜き、スクラップしていました。原、津末、村中投手。甲子園での戦いは一生懸命フォローしており、負けたときは心底がっかりしたものです(相手は松商学園であったような気が・・・)。

高校野球の選手達が、「ずっと年上のお兄さん」でなくなったことに気づいたのはいつごろでしょうか。

「原がんばれ!津末がんばれ!」と祈っていた小学生時代から、いつの間にかたくさんの季節が流れていってしまったようですが、自らの力の限りを尽くす若者の姿に心を打たれることは変わりません。

                                                                                                     弁護士 野呂芳子