日弁連のパレードに参加してきました

今日の夜は皆既月食だというのに,それも見ずにm(_ _)m,日弁連のパレードに参加してきました。

集団的自衛権行使(同盟関係にある他国への攻撃に対して,その攻撃国に反撃を加えること)容認を安倍内閣は閣議決定したわけですが,このような憲法上許容されないことを,憲法改正をすることなく,憲法を守らなければならない内閣がやってしまった,ということで,私たち弁護士が全員加盟している日本弁護士連合会(日弁連)は,この暴挙を批判し,運動を展開しています。

今日は,北海道から沖縄まで全国の弁護士が集まって,日比谷の野音で集会を行い,その後,銀座までパレード(デモ)したわけです。神奈川の弁護士も60名くらい参加したのかな…。

安倍内閣は,集団的自衛権行使ができるようにするため,来年から法律改正作業に着手することを目論んでいますが,大変なことです。

これが現実化すれば,東京オリンピックのころには,東京でテロが起きる危険性はかなり高まると思います(マジメに)。

まもなく戦後70年になりますが,どうやって平和な社会を構築してゆくのか,我が国が国際社会にどのようにコミットしてゆくべきなのか,不穏な国際情勢だからこそ,真剣に考えなければいけないと思います。

弁護士 栗山博史